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2019年9月13日 ポエム
王子様「あの方はガラスの靴を残して立ち去ってしまった…」
王子様「そうだ、この靴を履ける女性を探せばええんや!」
マロー「誰でも履けるよ」
王子様「えっ(てか誰この白髪のおっさん)」
マロー「誰でも履ける」
王子様「えっ」
マロー「1マナ払って『エクイィィップ!』って叫ぶだけで誰でも履けるんだ、ほら試しにやってごらん」
王子様「(領地をタップしながら)エ、エクイィィップ!」
王子様「…ホントだ履ける」
マロー「ほら言った通りだろ?(そもそも人間じゃなくても履けるからなその靴)」
王子様「しかもなんだか身のこなしが軽くなったような」
マロー「そう、ダンスを踊るにはぴったりだろ(速攻付与するからね)」
マロー「嫌いな相手と踊る時は尖ったヒールで踏みつけて攻撃もできるんだ(パワーに修正が入るのはそういう理由なんだ)」
王子様「す、すごい…」
マロー「ところで王子様、(手をスッと差し出す)私と踊ってはいただけませんかな?」
王子様「(はにかみながら)ええ、喜んで」
そして二人はいつまでも仲良く踊り続けましたとさ
おしまい
王子様「そうだ、この靴を履ける女性を探せばええんや!」
マロー「誰でも履けるよ」
王子様「えっ(てか誰この白髪のおっさん)」
マロー「誰でも履ける」
王子様「えっ」
マロー「1マナ払って『エクイィィップ!』って叫ぶだけで誰でも履けるんだ、ほら試しにやってごらん」
王子様「(領地をタップしながら)エ、エクイィィップ!」
王子様「…ホントだ履ける」
マロー「ほら言った通りだろ?(そもそも人間じゃなくても履けるからなその靴)」
王子様「しかもなんだか身のこなしが軽くなったような」
マロー「そう、ダンスを踊るにはぴったりだろ(速攻付与するからね)」
マロー「嫌いな相手と踊る時は尖ったヒールで踏みつけて攻撃もできるんだ(パワーに修正が入るのはそういう理由なんだ)」
王子様「す、すごい…」
マロー「ところで王子様、(手をスッと差し出す)私と踊ってはいただけませんかな?」
王子様「(はにかみながら)ええ、喜んで」
そして二人はいつまでも仲良く踊り続けましたとさ
おしまい
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